約 26,235 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/789.html
現在でもチャイナデッキって強いんですか? - 名無しさん 2011-05-03 06 33 24 無駄かもしれませんが、使い魔にリンク張っておきました。 - 名無しさん 2011-04-29 17 55 27 サンプルデッキの6枚型が95コストな気がする - 名無しさん 2011-02-14 04 06 48 本当だ。このデッキ載せた人の意図は分かりませんが、差し支えないように修正しておきました。 - 名無しさん 2011-02-15 00 27 38 ざっくり更新。ver2.6までの使い魔追加と解説追加。デッキの解説と対策がほとんど書かれていなかったので、既に挙がっていたデッキはそのままに追記。蟹ユーザーはあまり見ませんが、チャイナデッキは一世を風靡したデッキだし、蟹自体にデッキの中心になる力は十分にあると思います。修正などあったらよろしくです。 - 名無しさん 2011-02-10 02 49 16 キャンサー、アクアキング、スノーマン、クローラー使ってます。 - スルガ 2011-01-24 00 32 42 すまん途中で送ってしまった……カタリナを意識してかこったりかこったりかこったりするデッキはどうだろうか - 名無しさん 2010-10-21 11 23 03 キャンサー 旧わだつみ ムシュフシュ ルサールカ ダゴンで、 - 名無しさん 2010-10-21 11 21 32 キャンサー スノーマン リヴァイアサン クローラーはどうですか? - 勅使河原 2010-10-20 14 03 55 キャンサー ノエル カイナッツォ ジャンヌダルクは? - うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ 2010-08-04 02 59 40 特殊技がスターダストドラゴン召喚の【決闘者】キャンサーが追加される夢を見た。 - 名無しさん 2010-06-12 20 43 03 キャンサー、ヴィシュヌ、テティス、マーマン、バリオスで結構良い逃げデッキができたよ。キャンサーうったあとに、ヴィシュヌ、テティスってうてば全弾命中してかなり時間が稼げたよ - 名無しさん 2010-05-20 15 23 53 自分は、キャンサー、わだつみ、カロン、海坊主で組んでる。 - 名無しさん 2010-04-07 16 34 54 そのデッキ、蟹メインというよりはわだつみメインでは? - 名無しさん 2010-04-07 21 11 11 自分はクローラーと。メインはカロンだろ? - 名無しさん 2010-04-14 03 36 27 郵政民営化→蟹さん 今日、スービエ、キャンサー、サラスヴァティー、海坊主、クローラーで組んでやってみたら以外と強かったよ。 - 名無しさん 2010-03-16 20 03 02 実はジェイスって、かなり強いんだよなぁ。的確なタイミングでキュアU打てないって事がどれだけ脅威か…… - 名無しさん 2010-03-17 00 40 09 この前、蟹、ノエル、ジェイス、ビショップに当たった。ジェイスの技と単スマ連打が非常にウザかった。 - 名無しさん 2010-03-16 11 48 57 確かに戦闘ありならそのデッキ強いと思う。徹底的に戦闘を避けるなら、蟹、ノエル、サマエル、ゴブアチャってのが結構エグいと思う。 - 名無しさん 2010-03-18 03 01 23 ↓×9 ノエル入れたらキャンサーメインデッキじゃ無くなる気がする。混種コンボデッキに分類されるんじゃ無いかな?自分はカニノエルって呼んでる。 - 名無しさん 2010-03-15 00 57 04 ↓炎50で光は主だけかい。センギアに安定して勝てるならいいが - 名無しさん 2010-03-14 21 47 01 現状不死はあまりいないからね。センギアいても、右上アルカナ割ってから小刻みに修復しつつ真ん中左のアルカナを割ってで行けばどうにかなる。 - 名無しさん 2010-03-17 12 02 15 キャンサー、ラクシュミー、アプサラス、エキドナがお勧め。運用に少し慣れが必要だけど、かなり応用力がある。キャンサーが三速なので、エキドナも邪魔にならない。やばくなったらキャンサーとアプサラスで撹乱+エキドナで回復と、持久戦向きの四枚デッキ。エキドナやラクシュミーが落ちても、アプサラスでピンダメ応酬も防げるので案外持久力は継続される。個人的には、テンプレになれるスペックは十分あると思う。 - 名無しさん 2010-03-13 10 31 05 今日初めて使ったが、フィールドにいるコイツは何度見てもメタグロスにしか見えん - 名無しさん 2010-03-12 22 02 59 ↓坊やとっとと帰んなここは(ry - 名無しさん 2010-03-12 21 30 32 ミルクでも貰おうかw - 名無しさん 2010-03-12 17 09 01 おいLoVしろよ吹いたwwwwwww - 名無しさん 2010-03-12 12 51 04 おいLoVしろよとかwww遊星ww - 名無しさん 2010-03-12 02 18 34 豪傑デッキで蟹が欠かせなくなった俺が通ります - 名無しさん 2010-03-12 02 15 12 客将でノエルも候補に入らないかな? - 名無しさん 2010-03-11 23 34 31 オケアノスはチャージ遅いけど上昇量は変化無いらしいから十分選択肢に入るよ - 名無しさん 2010-03-11 22 33 31 下がった敵をピンで落として行く分には使える。その際は回り込む等の立ち回りも重要になって来る。 - 名無しさん 2010-03-11 22 15 08 キャンサーは海単で運用して行くには、まだ戦略性が薄いかもしれない。 - 名無しさん 2010-03-11 22 13 10 キャンサー 3速シールドという点ならオケアノス(旧カード)やジェイスも候補にしては?
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4640.html
とある日の夜中 僕はベットの上に倒れこんでいた SOS団の活動は楽しいが疲れる 笑顔は完全に消えていた これでも外では笑顔を崩さないスタンスを保っていれるのだから、自分ながら不思議だ 僕は、機関から与えられた任務を忠実にこなし続けていた ブーッブーッブーッ 携帯のバイブレーション音が室内に響く 僕はそれを手に取りボタンを押す 『もしもし、古泉です』 ―――【やあ、久しぶり】――― 僕はその声に旋律を覚えた まさか・・・貴方は しかし、何故貴方が・・・ ―――【私を忘れてしまったんだね。悲しい事だ】――― 貴方は・・・ ――もし でも、何故だろう ―しもし 貴方の声を聞くと―― 『もしもし!!古泉!!』 『わっ森さん!?』 『そうよ、どうしたの?アンタ電話出てからずっと無言だったけど。死人が電話出たのかと思ったわよ』 『すみません・・・え、電話かけてきたの森さんですか?』 『今貴方と話してるのは誰でしょう?』 『森さん・・・ですよね』 『?? どうしたの古泉』 『気にしないで下さい。それより要件は?』 『あ、そうそう。荒川から召集がかかったのよ。機関のメンバー全員』 『全員ですか!?』 『ええ、本部に集合。明日の午後一時よ、分かった?』 『了解です。ですが全員に招集をかけるなんて・・・何が起きたんですか?』 『それは私個人が話せることじゃないの。明日全てを話すわ』 『はい・・・わかりました』 『じゃあね。おやすみ古泉』 『はい、おやすみなさい森さん』 電話を切ると僕はベットの上に倒れこんだ 本部から招集がかかった・・・一体何なんだろう? そんな大規模な招集をかける問題・・・涼宮さんの事だろうか? 何時の間にか瞼が耐えきれない程重くなっていた 僕はそのまま崩れ落ちるように夢の世界へと溶け込んでいった ============================ その日はとても寒い日だった 季節は春。今は春休みの最中だった 今日はSOS団の活動も休み。 本部からの召集も実に良いタイミングで行われたものだ とはいえ僕は休みたかったのだけれど・・・なんて思いながら本部へと足を運んだ これから始まる生死を掛けた長い長い闘いなんて、この時は考えもしなかったから 森さん「やっ古泉」 古泉「おはようございます森さん」 荒川「おはよう。古泉」 古泉「荒川さん、御久し振りです」 荒川「ああ、その様子だと園生とは結構頻繁に会っているようだな」 森さん「あははっバレちった☆実は同棲なんかも・・」 古泉「いえ、会ってませんよ。電話で少しやり取りをしているだけです」 森さん「アンタ少しくらいは空気読みなさいよ!!」 古泉「す、すみません」 圭一「はっはっはっ久し振り」 裕「君達も相変わらずだね」 古泉「これは圭一さんに裕さん。お恥ずかしい限りです」 久し振りに会話を交わす機関の面々と、名残惜しい再開も終わりを告げた 今僕は会議室にいる 巨大な会議室だ 荒川さんが資料を手に、みんなの注目するホワイトボードの前に立っている 荒川「では、これより諸君に集まって貰った理由を教えたいと思う」 森さん「この映像を御覧下さい。我々機関の持つ特攻部隊・・・通称『飛紅』が神人と戦闘している場面を撮影したものです」 古泉「これは・・・」 森さん「そうよ古泉。あの子が戦死した時の戦い」 そういえば、僕の仲間がこの前一人死んだんだった すっかり忘れていた ・・・え?僕は何を言っているんだ? 圭一「どうしたんだい古泉君?」 古泉『ハッ!?』 森さん「また考え事?最近多いわよ。今は大事な会議の最中なんだから・・・少しは機関の一員だって自覚を持って頂戴」 古泉「すみません・・・」 森さん「それで戦闘の場面」 動画が再生されていく そこには僕の戦友が神人に叩き潰される瞬間の場面が映っていた 森さん「はい、ここでストップ」 裕「これは・・・」 荒川「気付いたか?そう、この神人には涼宮ハルヒ以外の存在、第三者の力が関与している」 古泉「第三者?」 荒川「我々も詳しくは分らん。あくまでこれは推測でしか無いのだが・・・いや、無かったのだが」 古泉「無かった?」 荒川「とりあえず聞いてくれ。私達はこの神人に関与する第三者の力は【組織】の物だと思っていた」 古泉「組織・・・と言うと」 荒川「そう、我々機関と背反するものだ」 組織・・・彼女、橘 京子の・・・・ 荒川「我々は神人を『消滅』させる力を持っている。向こうは逆に『供給』する力を持っているのだ。これは前に説明したな?」 古泉「つまり・・・『組織』が神人に助力したと?」 荒川「そう、その可能性が高い」 古泉「しかし彼女たちも、世界の安定を求めている筈・・・故に佐々木さんを使って世界の秩序を保とうとした・・・」 荒川「その考え方で見解を望めば、確かに組織は関連しているとは決定づけられん。だが、届いたのだ」 古泉「届いた?」 荒川「ああ、組織から機関に対する宣戦布告の手紙が・・・な」
https://w.atwiki.jp/verklart/pages/120.html
トップページ 情報と考察 プリ考察-雷鳥PT編- 雷鳥PTのプリさんの動き考察です。 各PTのプリの役割 雷鳥PT編 踊鳥を生き残らせるのが仕事。 支援の優先順位としては ◎ヒール とにかくヒール。生き残っていただきましょう。 ◎速度増加 狙われやすいので、まずは動きやすく。 砦内移動も上がるので、回転率があがるかも。 ◎キリエエレイソン(キリエ) 囲まれたら、逃げるチャンスを。 ○マグニフィカート(マニピ) SP管理をしているとはいえ、少しでも楽に。 ○グロリア VITの足りてない踊鳥の底上げに。 ○リカバリー(リカバ) ピヨってる・凍ってる人を見たら。 【突入時】 無理に突っ込んでいかなくていいと思います。 踊が1人入ったとしても、スクリーム担当で 相当硬いか、沈む前提だと思います。 なので、WP前で支援を回している方が よいかと思われます。 ただし、LPが出たという合図が出たら踊鳥と一緒に WP内に入りましょう。 突入前に グロリアをかけておくと、少しばかり幸せになるかもしれません。 【防衛時】 SW10あるなら、ロキにSWをしっかりかけましょう。 ここら辺は、役割分担をしっかり事前に話し合うとよいかもです。 後は、防衛時の雷鳥にキリエをしっかりかけて 手堅くいきましょう。 生き残ってもらうのが プリの仕事ですからぬかりなく。 あとは、防衛時にどこに足場を置くかによりますが、 大抵は 前衛ラインの中に紛れている事が多いと思いますので、 常時ルアフを炊き 周りの人に支援をかけてあげましょう。 ロキPTだからといって ロキ内に常時いるのはよろしくないです。 【プリさんの為のGvG用語補足】 ロキ:ロキの叫び 範囲内のすべてのプレイヤーは全てのスキルが使用できない。術者中心に9*9の範囲。 スクリーム 術者視界内のプレイヤーを、発動から3秒後にスタンさせるスキル。 LP:ランドプロテクター 範囲内の地面設置系スキルの効果を無効化する。 主にSG MS LOV、などの大魔法やFW、ME、サンク、SW、ニュマなど支援魔法。 ロキやゴスペルの効果がなくなる。(大魔法のエフェクトは見える)
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1453.html
新しいデッキページを提案致します。 デッキ詳細は書けないけど、デッキサンプルは書きたいという人でも編集できるものとなっております。 当ページでは詳細ページへ飛ばずとも、デッキサンプルを閲覧することができます。 また、投票フォームを設けました。各デッキサンプルを投票で評価することができます。 混種が増えてきたので、区分を「〇〇主軸」に変更しました。その他デッキに書かれがちだったデッキも各種族に戻しております。 サンプルデッキのほとんどは、各ページのデッキサンプルを転載したものとなります。一部は新規に追加しました。 ただしサモンマナのエラッタなどで破たんしたデッキは削除しております。 -- (名無しさん) 2015-07-20 22 39 04 60コストデッキでピルロイを採用しているサンプルを調整中としました。 代案がある方はお願い致します。 フォルサクヤデッキは根元ブギーチェシャ猫型に変更しました。 -- (名無しさん) 2015-07-30 19 29 52 投票結果をまとめられたらなあ、ウリスデッキにプルートー入りのデッキサンプルあるし -- (名無しさん) 2015-08-17 12 41 15 海種デッキは軒並みアニュイの下方修正の影響で組めなくなってるな。 -- (名無しさん) 2015-09-20 18 37 25 USの下に降魔カードを追加してみましたが、ジョブについても追加したほうが良いでしょうか -- (名無しさん) 2015-11-22 12 54 26 Re 3になってから降魔の追加や、過去カードのエラッタなどで、このページの情報が大分古くなったのではないかと思います。 全体を見直すか、レイアウトだけコピーしてRe 3用の新ページを作るかしたほうがいいかなと思うのですがどうでしょう -- (名無しさん) 2016-01-09 00 59 40 新verのデッキと旧verのデッキで分けてみましたが、別ページで作った方が見やすいかもですね -- (名無しさん) 2016-03-11 07 25 53 このゲームには環境があるから日時かVer.○○とかいれたらどうでしょうか? -- (名無しさん) 2016-04-03 10 09 25 lov3仕様で復活しねぇかなしねぇよな -- (名無しさん) 2024-04-02 06 56 37
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2733.html
葵 順(あおい じゅん) 自ら戒律となりて、選び、決断し、牽引し、そして教皇(ヴァヴ)は―― イントロダクション キャラクター紹介ページ|LoV4公式サイト CV:諏訪部 順一 カラーギャング『ブルースカル』のリーダー。 圧倒的カリスマで巨大チームをまとめ上げ、数々の伝説を残すも、その素性には謎が多い。 セリフ・チャットボイス例 挨拶 潰すぜ 気合い入れな 世話んなるぜ 了解 わかった オレがやる おう 感謝 すまねぇな ありがとよ 助かるぜ 謝罪 悪いな オレのせいだ すまねぇな 使い魔指定 こいつでマナタワーをつぶす 撤退 一旦引くぜ? 死滅 なかなか…重てえじゃねぇか チャットボイス集はこちら プロフィール 『2030年東京LoVツアー』[第1回]|LoVの処方箋 好き・趣味 バイク、水草 好きな食べ物 お手製スモーク 嫌いな食べ物 セロリ 特技 雑学・掃除 苦手 散らかった部屋 『2030年東京LoVツアー』[第7回]|LoVの処方箋 身長(cm) 181 体重(kg) 67.5 バスト(cm) 95 ウエスト(cm) 80 ヒップ(cm) 87 靴サイズ(cm) 27.5 関連人物 水上 晴 共通する背景を持つ人物。 「ああ、その渇きを潤す水は、毒、というのだよ。」 アルス 顔が似ており、担当CVが同じ。 皮肉屋の策士キャラであるアルスとは対象的に、順はハードボイルドな兄貴分。前作の相方ヴォルフの要素も受け継いでいる様に思える。 ならず者たちを率いるリーダーであるのは同じ。 アルスとヴォルフは他のキャラとは違い「同じ女性に惚れている」事が関係の全てだった(と言っても本人達も割と気があっていた)のだが 2030年でも殆ど同じで、二人共マニカに似た少女「愛」に対して特別な思いを抱いている。 上水流 愛 かつて、前世であるアルスとヴォルフが愛したマニカに似た女性。 犬樹と3人、同じ孤児院で育ったのだが、彼女のみそのまま孤児院の保育員を続けている。 順は彼女に特別な思いを抱いているらしく、ブルースカルとなってからもしょっちゅう顔を見せている(逆に犬樹は数年近く逢ってないらしい) 魔物が憑き感情を無くしてしまったマニカと違い、孤児でありながらも平和に過ごしたお陰か、穏やかながらも心優しく、そして子供っぽい性格。 …であるが、やはり魂は争えないのか、どこか儚げかつ無表情なイメージも持っている。 ブルースカル カラーギャングとして彼らを率いている。 一応彼らからは絶大な信頼を得ているものの、当の彼らはガラの良い奴らではない。 事実、この混乱した東京で虎鉄に3人で取り囲み絡んだり、 路地裏に人を連れ込んで脅す、女性に暴行を働く…等悪事を繰り返している。 …が、ワイアット・アープに「悪」として断罪されたり、 共鳴を起こして怪物になったり、狼男に首を締められ殺される…等。 割とポンポン死んでたりする。 ストーリーでも怪物化した彼らを虐殺するというシチュエーションもあるが、悪い奴らなんで容赦なく倒そう。 ちなみに、STAGE2で虎鉄に絡んだ3人には名前があり、 黒バンダナの金髪が「木戸三郎(きどちん)」、マスクのチビが「遠藤めぐむ(エメ)」、大柄の色黒が「日比谷郷太(ごーた)」というらしい。 3人共ゴブリンアーチャーになった挙げ句虎鉄に殺された筈 …なのだが、きどちんっぽい奴は首を絞められ殺されたりエメっぽい奴がやっぱり怪物化してしまったり使いまわされてたりする。 関連使い魔 エキドナ(パートナー使い魔) スキュラ 那須与一 以下、ストーリーモードのネタバレ注意。(準備中) +開く 閉じる 千尋達を襲撃した優羽莉をバイクで迎えにきたところが初登場。 その後3話にて晴をつれて千尋たちを襲撃。 その際、3の時のもう1人のパートナーエキドナを大暴れさせるが、 寸でのところで一心が王の器として覚醒した為撤退する事となった。 その後、体勢を整えて千尋達がいる病院を再襲撃するが、ここで犬樹と出会う。 そして、前世のアルスとしての記憶が蘇るのと同時に、犬樹の正体に気付く…。 その邂逅がトリガーになったのかわからないが、犬樹の暴走を察知し、…育った孤児院に顔を出す。 そこにいたのはマニカ…に似た女性「上水流 愛」。 順は最後に愛との邂逅を果たした後、「ダチ」のけじめをつける為に、暴走した犬樹と戦い、そして相打ちとなり物語から退場した。 マニカが自分たちを残し心を失い、そして死んでいった前世と違い、今度は自分たちが愛を残して消えてしまう事となった…。 晴以外のブルースカルも出てくるが、余りガラの良い連中ではなさそうだが、 晴を始め彼らからは「順さん」として慕われており、本人も部下思いで仲間意識は非常に強い。 物語中でも大怪我をしてなお無理をする晴に対して頭を撫で 「お前はバイクヘタなんだから俺がやったメットと手袋をちゃんとつけろよ」という言葉を残した。 敵対していた筈の千尋に対してもアドバイスを送る等、心優しい性格でもあった。 ちなみに子供の時はお坊ちゃま風だったアルスと違い、彼は少年時代からとてもヤンチャだったらしく、 学生時代の写真では学ランを派手に着崩して格好をつけていた。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4621.html
踊る大捜査線~MOVIE2~ 水 アンコモン 3 呪文 ■ゲーム終了時まで相手プレイヤーが連鎖能力を持つクリーチャーをバトルゾーンに出し、その能力でクリーチャーがバトルゾーンに出る時出すかわりに墓地に置く。 相手プレイヤー、連鎖できません!! ―自分 作者:影虎 レインボーブリッジ、封鎖できません!!
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4917.html
https://w.atwiki.jp/to-love-ru-eroparo/pages/77.html
トラブル40『凶悪バレンタイン』あるいは第1話 「バレインタインデー、ですか…」 悲喜こもごもの男女がそれぞれの足取りで歩く朝の雑踏。 金の髪を持つ黒衣の少女がベンチに腰掛けていた。 手には『宇宙人にもわかるバレンタイン!』と表紙に書かれている本。 そんな少女の姿を人々は奇異なものを見るようにして通り過ぎていく。 「地球には理解しがたい文化があるのですね」 ふぅ、と溜息一つ。 少女――ヤミはぱたんと本を閉じる。 (しかし、チョコレート…あれはなかなか美味でしたね) 本日のメインアイテムともいえるお菓子。 女性が親しい、あるいは恋する男性に渡すとされる甘い食べ物。 ヤミは鯛焼きの具という形ではあったが、それを食べたことがあった。 スタンダードな餡には及ばないものの、あの甘味は今でも舌に残る美味しさだ。 チョコだけ、という形ではまだ食べたことはないが、きっと美味に違いない。 だが、今考えるべきはチョコそのものではない。 食欲をそそられながらも金の少女はゆっくりと頭を振る。 「男性…」 現在、地球にいるという条件で少女の知り合いの男性といえば一人しかいない。 結城リト。 現在進行形でターゲットにロックオンされている少年だ。 ちなみに、ザスティンは当然カウント外である。 (このようなくだらない催しに参加する義理はありませんが) 彼には恩がある。 いずれ仕留めることになる標的といえども恩は返さなければならない。 だが、自分の命を狙う女からチョコをもらって喜ぶかどうかはかなり怪しいものがある。 とはいえ、あの少年は容姿からして平々凡々だ。 女性からモテるタイプにはあまり見えない。 ならばあげないよりはあげたほうがいいだろう。 そんな失礼なことを考えつつ、ヤミは立ち上がる。 目指すは向かいの店のチョコレート売り場だ。 「キャッ!? な、何なのこのコ!? 凄い力…っ!?」 「っていうか跳んだ!?」 「髪が、髪がーっ!」 「私を踏み台にしたですってー!?」 血走った目でチョコを確保する女性たちもなんのその。 ヤミは己の能力をフルに活かしてきっちりとチョコレートをゲットするのだった。 「…あれ、ヤミちゃん?」 「プリンセス?」 無事(?)、チョコを手に入れたヤミは彩南高校にやってきていた。 いうまでもなく、リトにチョコを渡すためだ。 だが、そこでバッタリ出会ったのはきょとんとした表情でこちらに視線を向けるララだった。 (…これは少々まずいですね) ララはリトを好いている。 それは先日の一件で重々承知の事実だった。 である以上、自分がリトにチョコを渡すことを知られるのはまずいかもしれない。 そう即座に思考し、ヤミは僅かに眉をひそめる。 だが、実際のところ少女の危惧は杞憂に過ぎない。 何せララはバレンタインを友達みんなにチョコを贈る日と勘違いしているのだ。 仮にヤミがリトにチョコを渡したところで、不機嫌になるはずもなく、むしろ二人の友好を喜ぶことだろう。 まあ、仮にララが正確なことを知っていた所で目くじら等立てるはずもないのだが。 「あ、ちょうどよかった! ヤミちゃん、これあげるね!」 金の少女の思考を他所に、ララは持ち前の明るさを振りまきつついくつかのチョコをヤミへと手渡していく。 そしてヤミがそれを受け取ったのを確認すると「またね!」と返事をする間もなくその場を走り去っていくのだった。 「ありがとう、ございます…」 視界から消え去っていくララを見つめながら、ポツリと一言。 届くはずもないお礼をしながらヤミはゆっくりと視線を下に落とす。 手元には袋に入ったハート形のチョコレートがあった。 (さて、どうしたものでしょうか) パッと見、それは形が崩れているわけでもなく、毒々しい色をしているわけでも異臭を放っているわけでもない。 いかにも手作りといった感じの極々平凡なチョコレートだ。 ララのイメージからして、料理は下手ではないのかという危惧があったのだが、見る限りそうでもないらしい。 まあ、仮にも一国の姫なのだ、花嫁修業の一環として料理も習っているのだろう。 そんなことをつらつらと思いつつヤミは校舎を見上げる。 ついついやってきてしまったが、学生は今から授業なのだ。 当然、リトもそれは例外ではない。 となると彼に今から会いに行くのは無作法というものだ。 「とりあえず…本でも読んで待っていましょう」 学校という場所には図書室という施設があるということをヤミは知っていた。 読書が趣味である少女にとってその場所は暇つぶしにはもってこい。 チョコレートに関しては後で食事代わりに食べればいいだろう。 黒衣の少女は思い立ったが吉日とばかりに校舎内へと歩を進めるのだった。 なお、彼女の常識にこれが不法侵入であるという概念はない。 「…お腹が空きました」 昼休み。 それなりに賑わいを見せる図書室の一角でヤミは無表情につぶやく。 制服も着ず、自分たちよりも明らかに年下に見える美少女の存在に幾人かの生徒が注目している。 だが、少女はそれらの視線を全く意に介さず手元の袋をじっと見つめる。 (プリンセスからもらったチョコ…) 手元に食べ物はこれしかない。 それにこれは自分が食べることを前提にしてもらったものだ、食べることに何の遠慮もいらない。 にも関わらずヤミはそれを口に含むことに躊躇を覚えていた。 別段、毒の気配がするわけでもないのだが、何故か勘が警報を告げているのだ。 (まあ、大丈夫でしょう) しかしヤミは僅かな躊躇の後、それを食べることにした。 もらっておきながら食べないというのも失礼に当たるし、ララが毒を盛るとも思えない。 仮に毒があったとしても自分の身体はある程度の毒は中和できるようにできている。 何の問題もない。 少女はすっくと立ち上がると図書室を退室しつつ欠片を一つ、口に含んだ。 甘味がふわっと口の中で広がっていく。 (美味しい…) 僅かに、ほんの僅かに頬を緩めながらヤミは続けてチョコを口に含んでいく。 時間的に考えて今からならばリトに会いに行っても大丈夫だろう。 ララから既にこれと同じものをもらっている可能性は高いが バレンタインというイベントはチョコを多くもらえるに越したことはないという。 ならばきっと彼は喜ぶに違いない。 少年の嬉しそうな笑顔を想像し、少女は微かに口元を緩ませる。 ――とくん。 (え…?) リトの顔を思い浮かべた瞬間、少女の鼓動が一段高く跳ねた。 体調に異常はないにもかかわらず起こった自身の変化にヤミは戸惑う。 とくん、とくん。 だが、心音は徐々に早まっていき、その速度を増すばかりだった。 落ち着け。 高鳴る胸の鼓動を落ち着かせようとヤミはぎゅっと胸元を握り締める。 しかしとくとくとリズムを刻む心臓は速度を落とさない。 (え…え…?) 徐々に体温が上昇し、首の上へと集まっていく。 どうしたことか、胸がきゅんとなり、呼吸が苦しくなる。 症状としてはトランスの使い過ぎの時に似ているが、最近能力を使った覚えはない。 それに、この感覚はトランスの症状の時とは違い、不快ではなかった。 苦しいのに、切なくて、胸がぽかぽかする。 (こ、これは一体…) 初めての感覚に翻弄され、金色の少女は戸惑いを隠せない。 ぎゅうっと握り締められた手に胸の温度が移り始める。 ぶんぶんと首を振り、熱を追い出そうとするも、少年の顔を思い浮かべるたびに体温が上昇していく。 ならば、と他の事を考えようとしても何故かリトのことが頭から離れない。 一体自分はどうしてしまったのか。 わけのわからない症状にヤミは軽い混乱に陥ってしまう。 (と、とにかくどこか人のいないところへ…) 原因は不明だが、体調が優れないのは事実。 今刺客に襲われては碌な抵抗もできないだろう。 危機感を感じたヤミはなるべく平静を装いながら校舎を出るべく歩を進めていく。 しかし、金髪に黒衣、しかも美少女と目立つ要素しかない彼女がよたよたと歩いていれば それに目を留めた人間が心配をしないはずがない。 「ったく、酷い目にあった…でも春菜ちゃんからチョコもらえたし…って、あれ、お前?」 そう、その人間がお節介でお人よしな人物であれば尚更。 特に、自分の命を狙ってきた女の子に親切にできるような少年であれば―― 「ゆ、結城…リト…っ」 どくんっ。 その少年の姿が視界に入った瞬間、一際強く少女の胸の鼓動が高鳴った。 かあっと頬に熱が集まり、赤面していくのがわかる。 「こ、金色の闇!? 一体どうしてこんなところに…いや、それよりお前大丈夫か!?」 通常の状態とはほど遠い少女の姿にリトは心配の表情で駆け寄っていく。 だが、今のヤミとってそれはまずかった。 一歩一歩距離が縮まるごとに鼓動の大きさが増していくのだ。 彼にこの音が聞こえてしまうのではないか。 そう心配になるほどのドキドキがヤミの身体の中で跳ねる。 「大丈夫、です。私に構わないで下さい…」 「そんな真っ赤な顔して大丈夫なわけないだろ!? とりあえず保健室にっ」 「あっ…!」 ビクッ! 少年の背中に背負われる格好になったヤミの全身が硬直する。 戦闘者としてあるまじき隙だらけの瞬間。 だが、その時少女の脳裏に走ったのは後悔でも反省でもなかった。 まるで身体全体が浮き上がるかのような心地よい感情。 そういった経験がない故に、その感情がわからずヤミはリトから降りるべく身体を動かす。 しかし身体は主の意に反して少年の背から離れたくないとばかりに動かない。 いや、むしろより密着するかのように前へと倒れていくではないか。 (大きい背中……っ、私は、何を考えて…) 振動に揺られながらもヤミは不思議な安心感を感じていた。 少女はこうして男に背負われるということは初めての経験だった。 だが、不快感は全く感じない。 むしろ心地よさだけが胸に広がっていく。 「よし、ついたぞ! って御門先生いないのかよ? 一体どこに…」 「だ、大丈夫ですから…とにかく降ろしてください」 「でも…」 「少し休めば問題ありません。だから…」 「…わかった。でも無理はすんなよ?」 「あ…」 とすん、とベッドの上に降ろされたヤミは思わず残念そうな声を上げてしまう。 自分から降ろしてと頼んだのに、何故こんな気持ちになってしまうのか。 黒衣の少女はベッドに腰掛けながら再度胸元で手をぎゅっと握り締める。 「く、苦しいのか?」 「はい…い、いえ。大丈夫です。これは一時的なものだと思いますから」 「だけど…」 心配そうに覗き込んでくる少年の顔にヤミは思わず目をそらす。 既に胸のドキドキは最高潮に達していた。 このままではどうにかなってしまいそうだ。 ヤミは無意識のうちにチョコを口に運んでいた。 身体が栄養を求めたのか、それとも他に気を向けなければまずいと感じたのか。 だが、その試みはこの状況において最悪の一手だった。 何故ならば、そのチョコこそが今の状況の元凶ともいえる存在だったのだから。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4029.html
195 名前:※注意、刹那は変態ではない「ガンダムLOVE」という病気 :2010/04/24(土) 17 37 38 ID ??? 孫尚香「あ~あ、劉備さんのいない道場で稽古しててもつまんないな~直接兄弟家に行こうかしら?」 陸遜「ですが姫、今日はここで武道の稽古を3時間してそのあと儒学を4時間する予定で」 孫尚香「そんなのどうだっていいわよ!私は兄弟家に行くわ、止めないで」 ??「ならばこちらからお迎えしよう!」 孫尚香「誰!」 刹那「初めましてだなぁガーベラ、俺は、君の存在に心奪われたものだ!」 孫尚香「え、刹那さん?」 刹那「まさかな、よもや君に出会えようとは、ガンダム座の俺にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない!」 孫尚香「えっと、なんですかその手に持った水着とかメイド服とか体育着とかは…」 刹那「裸エプロンができたんだ、この服だっていけるはずだ!」 孫尚香「私のアレは裸じゃないわよ、鎧の上に着ているのよ!」 刹那「それでも構わん!」 孫尚香「鎧の上にコスプレ衣装着て何になるって言うのよ!」 刹那「SDガンダムがそれを問うとは、ナンセンスだぁ!」 孫尚香「へ、変態!」 陸遜「姫様!相手は人間ですぞ!」 バーン 刹那「…な、殴ったな…兄さんにも殴られたことないのに…」 孫尚香「ご、ごめんなさい」 刹那「だが…ようやく理解した」 孫尚香「え?」 刹那「 こ の 気 持 ち 、 ま さ し く 愛 だ ! 」 孫尚香「いやーーーーーーーーーー ヒイロ「刹那・F・セイエイの捕獲任務完了、これより帰宅する」 キャプテン「純粋種のイノベイダーとなったことによる弊害が影響している可能性65・07%」 陸遜「泣かないでください姫様、強い戦士に成るんでしょ」 孫尚香「怖かったよぉ~」 刹那(ああ、泣いているしょこたんも可愛い…) 196 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/24(土) 17 40 49 ID ??? リボンズ「未来の僕のために色々してみたんだけど、逆効果みたいだったよ。てへっ♪」 ヒリング「いい年してるのに、舌出して『てへっ』はないと思うよ、リボンズ」
https://w.atwiki.jp/konakagatimes/pages/27.html
柊☆こなたLOVE☆かがみんテーマソング完成! 最愛の嫁と奇跡のコラボ=Y-1MAX 4.21Y-1(ゆりわん)MAX世界トーナメント1回戦(大宮ソニックシティ)で初代世界王者オネエ・サマと対戦する“最強の暴走ファイター”柊☆こなたLOVE☆かがみんに、オリジナルのテーマ曲が完成! 31日聖地アキバのコスプレ喫茶で会見を開き、作詞・作曲を担当した嫁であるコスプレ喫茶店員泉こなたさんとの“奇跡のコラボ”が発表された。 「だれだれだれが~だれだれだれに~だれだれだれのこときにしてるの~」 あまりにも素晴らしい百合ソングに、取材に来ていた同誌の女性記者が鼻血を噴き出す等のアクシデントはあったものの、新曲のお披露目は大盛況の内に終了した。 この曲を作った泉こなたさんは「ウチのかがみんは世界一ぃぃぃ!」とご満悦で記者のインタビューに答える中、「こんな恥ずかしい歌、歌わせるんじゃないわよ…バカ…」と顔を真っ赤にしながらも満更でも無い顔を見せるかがみん選手の表情が印象的だった。 関連記事・トピックス ▼特集 ▼記事一覧 ©こなかが☆タイムズ